【お客様のインプレッション】USシマノ トランクス TRANX 500HG

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    いつもお世話になっております、メリケンタックル@店長です。
    今回はお客様からの釣具のインプレッションです。

    2012年現在、世界最高峰の品質を持つリールメーカーの一つであるシマノ。
    日本ではまだ販売されていませんがソルトウォーターでのショアからの青物釣りではダイワのソルティガLDシリーズと双璧を成す注目を集める、SHIMANO TRANX。

    当店よりUSシマノのTRANX/トランクス500HGをお買上げいただいたS様のコンテンツより許可を戴き、転載させていただきました。
    貴重な情報のご提供をありがとうございました^^

    S様は「レベルワインダーを装備し、スタードラグ方式である」ベイトキャスティングリールを使用したショアからの青物キャスティングゲームを志向されているアングラーです。
    2012年春からヒラスはベイトタックルのみで獲る、そう決心されました。
    以来、ヒラス用のタックルへの試行錯誤が始まったそうです。

    S様は従来、アブの丸型リール(ABU・7000i-HSN)を愛用されていました。
    ABUの7000i-HSNはメンテナンスの容易さや安定した飛距離が魅力ではあったものの、高負荷をかければ壊れるという欠点がありました。

    色々と試行錯誤されていた中で目にしたある動画。
    それはShimano TRANXの実釣動画でした。
    こちらの動画ではボートからのキャスティングでUSシマノのTRANXを使用してシイラやキハダを釣っています。

    これらの動画を見て、USシマノのTRANXこそS様が志向されている「レベルワインダーを装備し、スタードラグ方式である」かつハイパフォーマンス&パワーファイト系の青物に適したベイトリールでした。
    実際にS様がTRANX/トランクスを使用したインプレッションは下記の通りです。


    TRANXは思った通りの仕事をしてくれた。
    キャストからファイトに至るまで、何もかもが超スムーズだった。
    その筐体はデカイが手の内に納まり、軽く、ギヤの振動もほぼゼロに近い。
    ブレーキが少しばかりシビアだが、慣れれば問題なく操作できるようになった。
    数本獲った頃だろうか、ギヤやベアリングにアタリも出て、初期にも増してシルキーな回転へと変化してきた。

    「USシマノのTRANX」これは現在、もっとも信頼のおけるリールであり、操作性、剛性、飛距離、どれをとっても言うこと無し。
    機関のスムーズさや、ドラグ力、巻き取りのパワー等、スピニングにも引けを取らない高性能さはシマノ製と言ったところである。




    USシマノのTRANXを導入されたことによって、従来のABUの丸型リールの構造上の問題であった高負荷時の「フレームの歪みやシャフトの振れ」といった問題は回避されるようになりました。
    具体的なトラブルとして、ファイト時にスプールとフレームが接触したり、巻き取り不能に陥るという事態は皆無となりました。
    (現在のところですが)
    そして、安定したドラグ負荷を掛けたファイトが出来るようになったとお喜びの声をいただきました。

    同じくショアからのソルトベイトキャスティングリールを提唱されているUZUの新名啓一郎氏のセルフワインド、レバードラグのUSソルティガと対を成すUSシマノTRANXのレベルワインド、スタードラグ式の釣りの確立されることを願っております。

    これからも益々のご活躍を期待しております。
    S様、貴重なお話をありがとうございました。

    今回のお話の青物にも適したベイトキャスティングリールです。
    SHIMANO TRANX500HGを見る
    ※海外よりお取り寄せ対象の商品です。

    個人的キスラー社のロッドのインプレッション

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      いつもお世話になります、メリケンタックル@店長です。

      もともと私はGルーミスのロッドが好きでした。
      でも、ご存知の方も多いかと思いますがゲーリー・ルーミスさんはGルーミスをシマノに売却しました。
      その裏にはルーミスさんが癌に冒されていた事情があったそうです。
      その数年後、癌を克服することができたルーミスさんは新たにノースフォークコンポジット(コンポジッツ?)というブランクスメーカーを立ち上げました。

      そのルーミスさんが新たな会社で作成したブランクスはキスラー社のZ-Boneシリーズで採用されました。

      ということで私も興味津々でZ-BoneLEを幾つか購入してみました。
      LEシリーズを使っての感想は魚を掛けた後のやり取りに対し、ブランクスに余裕があるなぁということです。
      一言で言えば、折れにくそう、というフィーリングです。

      感度はGルーミスのGLXを初めて手にした時の感動は無いものの充分な高感度です。
      魚を掛けてからのブランクスの粘り、リフティングパワーは個人的に好みのフィーリングです。
      愛用しているのはLE5H70、LEフリックシェイク69です。

      LE5H70は初期のモデルで現在のモデルとはパーツが若干違います。
      バットガイド:現在=ダブルフット、初期型=シングルフット
      グリップ形状:現在=ECS、初期型=ACS
      フックハンガー:現在=プラスチック、初期型=針金
      フォアグリップEVA:現在=有り、初期型=無し
      など細かい点ですが新しい方がより洗練されています。

      5H70、フリックシェイク69ともにさほど大きな魚は掛けられていません。
      5H70なら50くらいまでのバスであればしっかりとタメを効かせた魚とのやり取りを楽しめます。
      フリックシェイクはライトリグ専用です。
      ML表記ですが実際の日本の感覚ではULです。
      ティップがムチのようにしなる程に非常にソフトです。
      がソフトなティップセクションとは裏腹に野尻湖で40UPのスモールを3lbフロロで釣ってもベリーからバットセクションには余裕があり、ポンピングをいれつつ余裕を持ってやり取りが可能でした。

      ちなみに私のLEフリックシェイク69はバットセクション3本目までKRガイド採用でライトラインでの飛距離も考慮したモデルとなっています。

      そして、2012年にはもっとリーズナブルなゲーリールーミスさんとキスラーさんのコラボモデル、KLXが発売されました。
      KLXはまだ使用したことがありませんが期待が持てそうです。
      ちなみにKLXのスピニングもKR高足タイプのガイドが採用されています。

      日本で言えば、フェンウィックのテクナのようなトルク感がお好みであればキスラーロッドもお試しいただく価値はあるかと思います。

      それでは皆さん良い釣りを!


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