忠さんのスプーン人生

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    いつもお世話になります、メリケンタックル@店長です。

    今月末に日本海へジギング予定が入りました。
    というより、中華屋先輩のメンツの頭数を揃えるため、ほぼ強制的にメンバー入りさせられました(汗)
    冬の日本海といえば、どんよりしたグレーの雲に吹き荒れる風。
    演歌の世界のような情景をついつい頭に思い浮かべてしまいます。
    一方で出船できればジギングはよく釣れる、というのが定説です。
    果たして出船は叶うのでしょうか?

    お次は本日の一曲です。

    Super Freak by Rick James
    この曲を聴いていただければお分かりかと思いますがMCハマーさんのサンプリングの元ネタです。
    私はてっきりMCハマーさんが元祖かと思っておりましたがリックジェームスさんこそ元祖です!
    リックさん、勘違いしててスンマヘンでした。


    さて、本題です。
    釣り雑誌を見ていたら「忠さんのスプーン人生」という本に興味を持ちました。
    忠(ちゅう)さんとは古くからのルアーファンならご存知の常見忠(つねみただし)さんのニックネーム。

    忠さんといえば、思い浮かべるのが日本にルアーフィッシングを広めた一人であることは間違いない、開高健先生。
    開高先生の釣り仲間だった忠さんも日本のルアーフィッシングの発展に寄与したことは間違いありません。

    書籍の紹介文を読んで初めて知ったのですが忠さんは2011年に残念ながら鬼籍に入られたとのこと。

    忠さんといえば=忠さんのスプーンでした。
    本書では色々とエピソードが綴られていたのですが忠さんは当時、群馬県で野球では名の知られた三兄弟だったそうです。
    忠さん自身も一時、プロ野球の世界に身を置かれていたとのこと。
    しかし、怪我により野球の道は絶たれてしまわわれました。

    スプーンというルアーとの出会い、銀山湖通い、開高先生からの連絡、アラスカでのサーモン、モンゴルでのイトウ釣り、元巨人軍の川上さんと一緒に釣行したエピソードなど古いルアーファンにはしみじみとさせられる内容の一冊でした。
    ちなみに忠さんの文章は綺麗な日本語で綴られています。

    偉大な先人をなくした無念、一方では偉大な礎を築いてくださった先輩方のお話は一読の価値ありです。
    (あくまでも個人的感想ですが)



    ちなみに本書に登場する忠さんの良きライバルで釣り仲間の茂兄さんのことも気になり、ネット検索しました。
    なんと、Wikipediaでヒットしました。
    忠さんを始めとして、群馬の常見三兄弟は皆さんプロ野球界に進まれたようです(凄い!)
    Wikipediaによると三兄弟の真ん中のお兄さん(常見昇氏)がプロ野球では一番活躍されたようですね。

    それでは、皆さん良い釣りを!

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      • 2019.09.17 Tuesday
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